アプリでトルコ語を始めてみた

DUOLINGOでトルコ語を学び始め、トルコ語検定にチャレンジしました。ひたすら、毎日のこつこつ勉強の記録するだけです。くれぐれもこのブログからトルコ語を学ばないように(笑)

【DUOLINGOトルコ語6】「おはよう」から「こんばんは」まで

Merhaba!

ここ数日間はフレーズ集を繰り返しやってます。

挨拶がだいぶわかるようになってきました😁

  • good morning...günaydın
  • good evening...iyi akşamlar
  • good night...iyi geceler
  • good luck...iyi şanslar
  • good bye...hoşça kalın, güle güle
  • nice to meet you...görüşürüz

前記事と重複があるかもしれませんが、復習ということで。

単語編では英語と対比して覚えていましたが、さすがにフレーズ編になるとそうとばかりはいかないのですね。

「c」の発音が「ジェ」に聞こえます。なので、good nightは「イイ・グジェレール」(と聞こえる)

「ı」が「イ」と思いきや、くぐもった音です。「ゥ」(小さいウ)に聞こえるな。

「i」もあって、こちらは「イ」のようですが、大文字になっても点が取れない!「İ」

今のところお気に入りの表現は「görüşürüz」と「güle güle」です。「ギュレ・ギュレ」(バイバイ)がなんか可愛い。

もちろん、「ありがとう」「どういたしまして」も覚えました❗️

  • thank you, thanks...teşekkür ederim, teşekkürler
  • you are welcome...rica ederim

「ありがとう」の使い分けがわからないので、「ederim」が「どういたしまして」にも出てくる! ここのところは、まだ解決していません。

あとは、「すみません」と「お願いします」

  • excuse me... affedersin
  • please...lütfen

「すみません」の語尾(?)が「sin」なのは「sen(あなた)」が主語なのかもしれない……?

(続く文法妄想😅)

とにかく、これでレストランで水を頼めそう😙

Affedersin, su, lütfen!

***

いや〜DUOLINGO、面白いです。ちょっとずつ単語を積み重ねてきやがります。

しかも、ほどよく「読む」「聞く」「話す」「書く(タイプする)」を織り混ぜてくるので、意外に筆記も覚えられます。

トルコ語は概ねローマ字と同じようですが、ウムラウト(¨)見たいのがついたものがいくつかと、文字の下に髭がついたものがいくつかあります(「nice to meet you」なんて「görüşürüz」、全母音がウムラウト!)。なので、DUOLINGOをやる関係で、iPadの言語にトルコ語を導入したのですが、英語のキーボードよりキーの数がだいぶ増えます。最初「書くのは無理〜」と思いながらやっていましたが、キリル文字アラビア文字のよりはやはり早く慣れることができたような気がします。【2019/12/2追記:下線部、友人より間違いとの指摘あり。はい、「see you」の間違いです🙇‍♀️】

Hoşça kalın!