【DUOLINGOトルコ語34】私は本を書き、あなたに読んで聞かせる
Merhaba! Nasılsın?
なんとあっという間に代名詞の与格形をコンプリートしました🎉
と言っても、とっても簡単でした。職業編の負荷の後の一休みのような流れですね。確かに、あの職業編並みの語彙増加を続けられると心が折れそうでした。
……計算されてるなぁ、DUOLINGO!👏
一応代名詞のまとめだけやっときます。
日本語ー主格...所有格...与格の順です。
- 私ーben...benim...bana
- あなたーsen...senin..sana
- 彼、彼女ーo...onun...ona
- 私たちーbiz...bizim...bize
- あなたたちーsiz...sizin...size
- 彼らーonlar...onların...onlara
例えば、「読む」という動詞が2重目的語をとることができるようで、こういう例文が出てきました。
Ben sana bir kitap okurum.
「私はあなたに本を読みます」
O ona kitabı okur.
「彼(彼女)は彼(彼女)にその本を読みます。
目的語の本は「bir kitap」「kitabı」の2種類。これは目的格の時に習ったものです。後者の方が形を変えなきゃいけない目的格になっています。
そしてトルコ語はどうも3人称の男女の区別はしないようですね。アジア系の言語は男女の区別が少ないのかなぁ?(インドネシア語も確かなかった。確か日本語も「彼」「彼女」は翻訳の必要性から生じたのじゃなかったかなぁ)
ちょっとずつ使える表現ができてきたので、作文してみます。
Ben bir kitap yazarim ve sana kitabı okurum.
「私は本を書きます、そしてその本をあなたに読みます」
あってんのかなぁぁぁ?😕
次!
次は「question」だ!
(……やっと、「疑問」が出てきたな〜。意外に疑問詞がない生活は不便です。)
Hoşça kalın!