アプリでトルコ語を始めてみた

DUOLINGOでトルコ語を学び始め、トルコ語検定にチャレンジしました。ひたすら、毎日のこつこつ勉強の記録するだけです。くれぐれもこのブログからトルコ語を学ばないように(笑)

【DUOLINGOトルコ語56】こんにちは、青いウサギさん🐇

Merhaba! Bugün nasılsın?

こんにちは。今回は「色編」です。形容詞が増えますね。

出てきた単語の記録✍️

  • black...siyah
  • white...beyaz
  • red...kırmızı
  • blue...mavi
  • green...yeşil
  • yellow...sarı
  • gray...gri
  • pink...pembe
  • purple...mor
  • brown...kahverengi
  • color...renk
  • colorful...rengarenk

「茶色」が「コーヒー色」なのが面白いですね。日本はお茶文化🍵、トルコはコーヒー文化☕️ということかな。

単語数はそんなに増えていません。いつも鬼👺ではないわけです。

なので、余裕のある間にちょいと構文的なことのおさらいもやっておきましょう。

Benim yeşil ördeklerim

「私の緑の鴨たち」

属格の衝撃。持ち物も属格になるの?! でも救いは形容詞が変化しないことですね。(この点、ロシア語は……)

Barış'ın beyaz bir ceketi var.

「バリシュは白いコートを持っている」

属格ついでに所有の表現。動詞は「var」で済むのが簡単でした。しかし、属格はややこしい……。

Adam siyah bir ayakkabı giyer.

「その男は黒い靴を履いている」
普通の「主語+目的語+述語動詞」の文。しかし目的語が何か特定のモノを指すようになると……。

Siz sarı elbiseyi giyersiniz.

「elbiseyi」は目的格になっています。動詞も人称変化していますね。

Kırmızı kuş evde uyuyor.

「赤い鳥は家で寝ています」

場所格登場。「uyuyor」も動詞の進行形……でいいんだよね?

Su mavidir.

「水は青い」

形容詞(だけじゃなく、名詞も)が述語になると登場する語尾「dir」。なくても「正解❗️」と言ってもらえるので、立場的に何なのかちょっとまだ掴めていません。

そして、タイトルはこうなります。

Merhaba, mavi tavşan!

「こんにちは、青いウサギさん!」

学習初期に出てきた「こんにちは、ウサギさん」のウサギは青かったんですね。

正月の熱が冷めないうちにまだまだ進めます。次は「与格」‼️‼️

Hoşça kal!