アプリでトルコ語を始めてみた

DUOLINGOでトルコ語を学び始め、トルコ語検定にチャレンジしました。ひたすら、毎日のこつこつ勉強の記録するだけです。くれぐれもこのブログからトルコ語を学ばないように(笑)

【DUOLINGOトルコ語64】このお茶は砂糖入りか、砂糖なしか。(イエス•ノー疑問文(2))

Merhaba! Nasılsınız?

こんにちは! 疑問文の続きです。

Çay şekerli mi yoksa şekersiz mi?

「このお茶は砂糖入りか、砂糖なしか?」

「〜か、〜か」というときには「yoksa」でつなぐようです。それにしても、この「ミ」というのは可愛いですね。

「砂糖入り? それともなし?」

癖になりそう😬ミ

この「yoksa」は省略もできるみたい。

Neredesin? Doğu mu, batı mı?

「あなたはどこ? 東か、西か?」

(あれ、doğuda / batıda にしなくてよかったかな? 書き取りミスったかしら?)

あと、英語では同じ文なのに、トルコ語だと微妙に違うというのがありました。

Elmayı yiyor musun?

Elmayı sen mi yiyorsun?

いずれも英訳は「Are you eating the apple?」となっていました。

疑問助詞が最後に来たら、こいつが人称変化しますが、これを前に持ってくると、動詞が人称変化を残すというのが、例文から分かります。意味の差はあるのだろうか? 想像するに、1つ目は「あなたはこのリンゴを食べていますか」とすると、2つ目は「あなたこのリンゴを食べているのか」という気がするのですがいかがでしょう。(Duolingoを卒業したら、ちゃんと教科書で調べます〜)

そして、お決まりのDuolingoのおふざけ(?)例文。

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Müdür müdür müdür?

「そのディレクターは、ディレクターなの?」

疑いを込めた疑問でしょうかね?(「ほんとにディレクターなの?😒」という感じ?)

 

というわけで、このへんで。

Hoşça kalın!