【DUOLINGOトルコ語102】愛と憎悪
Merhaba! Nasılsınız?
こんにちは! 現在、「抽象名詞編」を攻略中。抽象名詞は、人間の頭の中にしか存在しないものを表します。言ってみれば、知恵の塊だと思います。そのせいか、例文には、名言集のように素敵な表現がたくさん出てきました。
しかし、その紹介の前に単語✍️
- feeling...duygu
- love...sevgi, aşk
- hate...nefret
- respect...saygı
- taste...tat
- problem...sorun
- life...canı, hayat
- system...sistem
- order...emir
- control, check...kontrol
- power...güç(?)
- change...değişiklik
- result...sonuç
- help...yardım(?)
- service...hizmet, servis
- condition, case, situation...durum
- crisis...kriz
- list...liste
- event...olay
- type...tip, tür
- opinion, view...görüş, bakış
- idea...düşünce
「love」のトルコ語が2種類出てきました。「Sevgi」は「愛する(sevmek)」との関係でわかりやすいですが、もう1つは新顔です。
İlk görüşte aşk
「一目惚れ」
「ilk」は「最初の」という意味で既出です。「görüşte」も「見る」という単語と関係あるだろうな。残るが「aşk」なので、これが「love」ですが、日本語の「恋」と「愛」のどっちなんだろう〜🤔 一目惚れで使うんだったら、こっちが「恋」かな?
Nefret çok kötü bir duygu.
「憎しみとは悪い感情です」
この「憎しみ」は「嫌い」という表現で出てきていました。
Senden nefret ediyorum.
「あなたのことが嫌い」
この時に使われる「ediyorum」が何なのか、実はまだはっきりわかっていません……。「ありがとう」でも使われてるんですよね〜。(Teşekkür ederim)
ま、解決は先においとくとして、「抽象名詞編」頑張りまーす。そして、明日は名言シリーズです。
Hoşça kal!