アプリでトルコ語を始めてみた

DUOLINGOでトルコ語を学び始め、トルコ語検定にチャレンジしました。ひたすら、毎日のこつこつ勉強の記録するだけです。くれぐれもこのブログからトルコ語を学ばないように(笑)

【DUOLINGOトルコ語114】コロナ引きこもり現状&NHK記事に思うこと(ついでに週間レポート)

Merhaba! Nasılsınız?

こんにちは!

……「ついでに」と言いつつ、週間レポートを先に書きます。なぜなら、コロナのことを書いた後に、duolingoに気持ちが戻らなさそうだから😅

では、週間レポートです。

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ポイント数は、先週よりちょっと上がってますね。そりゃ、コロナ対策で自宅に篭ってりゃー、上がりもしますよ😣

覚えた単語数……4147。

よんせんひゃくよんじゅうななぁ〜⁉️🤯

嘘でしょ〜〜〜よ。

そんなに覚えたのー❣️😍 という喜びより、そんなわけねーじゃん、という疑惑しかない。「日本でコロナの発生件数は抑えられている」という政府の言葉くらい信じられない。

どういうことだ? と思い、ネットでいろいろ探してみたところ「他の言語をプレイして覚えたものも含まれている」という情報を見つけたので、そうなのかもしれません。

いや、それにしても、しかし。4147は多すぎないか?

トルコ語から浮気心を生じて、他の言語で単語数を稼いだわけではありません。何をしたかというと、4歳になる姪っ子が平仮名を覚え始めたそうなので、duolingoを「見せつけて」、日本語ゲームに誘い込んでみただけです。出てきた単語は「いち」「よん」「なな」「あか」「しろ」……こんなくらいのものです。

う〜ん、覚えた単語のリストがあればいいのですがね😕

 

さて、コロナの引きこもり、あとどれくらい続くんでしょうねぇ……。私の場合、2月の中頃から外出仕事が8割方なくなったので、その頃から概ね自宅引きこもりです。ただ家から一歩も出ないということはなく、近所の買い物には行きましたし、人と会ったりもしました。少ないけど、外出しないといけない仕事にも出かけていました。そして、ちょうど引きこもりが始まった頃に、何と私の部屋の真横2〜3メートル先にある建物が解体工事をおっ始めてしまい🥵、轟音と振動に耐えかねて、近所のカフェに逃げ込んだりもしていました。(これを不要不急と言われると、辛いところ……) 今週に入り、風邪症状が出てきて、MAX引きこもり体制に入りましたが、幸い熱は出ませんでした。しかし、コロナの症状があれだこれだと紹介されている中、熱が出ないからOKとばかりも言えませんよねぇ……。

拡大をビクビクしなら、自粛し続けるのは本当に辛い。しかも、潜在的感染者も多くいるらしい。

医療分野で働く方々の大変さはわかりますが、検査し倒すしかないような気がします。

新型コロナウイルスの検査 世界の検査数は? 日本の現状は? | NHKニュース

この記事では、日本の検査数は遅れ気味とのこと。「日本は一つ一つきちんと丁寧にやってることはやってる」……「きちんと丁寧」は日本人の美徳だとは思いますが、私は日本の病院のいう「きちんと丁寧」には言い訳がふんだんに盛り込まれていることが多いような気がしているので、この記事内の医師の発言は気に入らないなーというのが第一印象(私は超病院不信者)。

「韓国 イタリア 中国は患者の数がどんと増えてからみつかっている、爆発的な流行をしてから状態がわかってきている、日本はくすぶり続けたような状態で一つ一つ丁寧に検査 芽を摘み取るようなことをしている」

(上記記事の映像より)

……意味わからんし。患者の数が増えたとわかるのは、検査をしたからじゃないんですかね? 日本は検査が行き届いていないのに、なんで燻っている状態だというのがわかるんでしょうかね? しかも、爆発的な流行を見せているのに「一つ一つ丁寧に」を最優先するのは、危機感がないのか、危機感を持つ必要がないのかのどっちかかな〜と勘ぐってしまいます。(ひょっとして、総理夫人の花見は、後者を暗示している?! なーんて……あの人、ちょっとおかしいですよね……)

医療崩壊はもちろんいけません。検査に人手が足りないなら、手を貸したいくらい。素人の手でもよいのなら。(風邪症状のある奴の言うことじゃない?💦) 

引きこもりに、もはや飽き飽きしている一国民でした。

Hoşça kal!