【DUOLINGOトルコ語116】大阪のお医者さんのご意見(PCR検査について)&「してるまに編」
Merhaba! Nasılsınız? Ben daha iyiyim!
こんにちは! みなさま、お元気ですか? 私はだいぶ調子良くなりましたよ。
先週、腹痛症状があった関係で、すべて仕事もキャンセルしている状態ですが、もう身体はすっかり元気。お腹の調子は、8分目くらい正常に近づきました。(まだ8分目😅)
来週あたりから仕事復帰しないと、収入的にちょっとヤバいなと思っていたところ、仕事で会う予定の当の本人ではなく、その御家族さんから「ダメ出し」が来ました。「もう1週間待って」と😢
働きたい気持ちと、働く必要性とで、もどかしさ満タンですが、御家族のご意見もわかる。あえなく、何もしない1週間がさらに追加されました。
「検査して、白黒ハッキリすれば、気持ちもおさまるのに〜」
しかし、私の症状「熱なし、呼吸器系異常なし、咳鼻水なし、腹痛下痢のみ」はPCR検査の対象にはなりません。病院に電話してみたところ、「しかしながら、そういう症例もある」(つまり、私のような)😣 先生も「すまないけど、本当にわからない状態なんだー」とおっしゃっていました。ま、そうでしょうね。わかってたら、世の騒ぎはここまでにはならない。
しかし、憂さは晴れないので、何かPCR検査の情報はないか(←やっぱり検査を受けて、ハッキリさせたい😏)、調べて見つけた記事がこちら。
大阪のお医者さんの「意見」を見つけました。
曰く、PCR検査は簡単にできるようにしちゃいけない、と。
1.偽陰性になった人が外出して蔓延を広める
2.検査できる施設に人が殺到し、コロナじゃない人にまで蔓延を広める
3.ここまでリスクがあるのに、コロナと仮に判明しても現状治療方針が変わらない
4.武漢では症状が無くても検査が陽性であっただけで差別を受け、自殺をした人までいる
(上記記事内より)
検査をして「感染していても陽性と出ないことがある(偽陰性)」のであれば、確かに検査しても意味ないかも……。
すっかり納得いたしました😌 あと1週間ほど辛抱しますー。
あと、ついでに私がコロナ関連の情報で気持ちを落ち着けることができたのがこちら。
ホリエモンこと堀江貴文さんのホリエモンチャンネル(YouTube)で、堀江さんが米国国立衛生研究所の峰先生という方にコロナについて質問する動画が上がっていました。前後編で、計45分ほどですが、この先生のお話っぷりはとても誠実かつわかりやすく、ストンと頭に入ってきました。
(前編)
(後編)
前編で、コロナがどういう病気だということが分かりやすく語られています。後編では、予防策や対策、今後の見通しについて話題が及んでいます。
さてさて、DUOLINGO🦉
「してるまに編」と「政治編」か……。
「政治編」は、あ・き・ら・か・に語彙収集パートだろうので、「してるまに編」に進もうと思います。
語彙の詰め込みに少し疲れている私😅
では。
Hoşça kal!