【DUOLINGOトルコ語117】病院の診断&「してるまに編」2
Merhaba! Nasılsınız?
Dün hastaneye gittim, doktorla konuştum.
(昨日病院へ行って、医者と話してきました。)
この1週間熱は出なかったのと、お腹の不調が少し残っているので、病院へ行ってきました。お腹の触診の後、先生は言いました。
「カンピロ?」(この先生はいつも、あらゆる病名を患者が知っているかのように話すのよねぇ😅)
「カンピロバクター。主に肉に入ってる菌。下痢症状が治ってるなら、もう全部出てるはず」
「仕事は?」
「行っても大丈夫!」
🥳やったー
……とはいえ、コロナの関係で4月中は仕事がなくなっちゃった😢
困ったものです。
で、「してるまに編」。まだ終わっていませんが、一言で言うならこうなります。
日本語でいう「〜の時/〜の間に」の部分にkenをくっつっける。くっつける対象は、動詞、形容詞、名詞なんでもござれい。
「来た時」→giderken
「若い時」→gençken
「子供の頃」→çocukken
最初、動詞バージョンの例文ばかりだったので、「子供の頃」が出てきた時、驚きでした。そして、「若い時」も……。
さらには格変化形にもくっつきます😳
「アンカラにいた時」→Ankara'dayken
ふぅぅ。だいぶトルコ語に慣れては来ましたが、文法的要素をいくつも重ねていくのは難しいですね……。とはいえ、日本語もそうなんだよな……。(例:「診断されてしまった」→する+れ+て+しまう+た……日本語もなかなかエグいですね。)
あと1日で「してるまに編」、終わるかなぁ……?
Hoşça kal!