【DUOLINGOトルコ語119】汚職と不倫、どっちが道を外してる?
Merhaba! Nasılsınız?
こんにちは! 「政治編」に無事突入です。
語彙パートだけあって、やっぱりハード……。なので、すぐに単語メモ、行きます❗️✍️(順不同、出てきた順の記録)
- government...hükümet
- president...cumhurbaşkanı
- parliament...meclis
- minister...bakan
- duty...görev
- a member of parliament...milletvekili
- mayor...belediye başkanı
- City Hall...belediye
- election...saçim
- vote...oy
- party...parti
- peace...bariş
- leader...lider
- state, government, government office...devlet
- legal...hukuki
- claim...iddia
- corruption...yolsuzluk
- bribery...rüşvet
- politician...politikacı
- prime minister...başbakan
- governor...vali
- candidate...aday
- law...yasa
- rule...kural
- security...güvenlik
25ワードかぁ。ぶっ込んできますねぇ🤯
気づいた点。
- presidentは以前に出てきたことのある単語ですが、その時には「başkan」と覚えていました。政治の上の大統領は「cumhurbaşkan」なのですかね〜。ministerはあっという間に覚えられるわ🤣(「バカン」)
- 「bariş」という単語も以前出てきましたが、ここでは「平和」という意味でした。「平和」が出てきたので、「戦争」という語彙もそろそろ出てくるのかしら?
- 「yolsuzluk」……今回一番目が覚めるような単語でした。(注:以下は妄想をたっぷり含む推測ですよ)「yol」は「道」という意味でした。「-suz」は「〜なしで」、「-luk」は、これも以前どこかでまとめましたが、「名詞+li/suz+lik」で抽象名詞が出来上がるという、あの手順でできている単語じゃないのか、これ? 「道+なし+こと」→「道理なきこと」→「汚職」……かな? 日本語で同じような単語を探すと「不倫」ではないでしょうか。日本で「道なきこと」は「不倫」なのです。しかしながら、道なきこと、道理なきことは、どう考えても「汚職」だわ! と妙に納得してしまった瞬間でした。(以上、妄想記録終わり)
では、また!
Hoşça kal!