アプリでトルコ語を始めてみた

DUOLINGOでトルコ語を学び始め、トルコ語検定にチャレンジしました。ひたすら、毎日のこつこつ勉強の記録するだけです。くれぐれもこのブログからトルコ語を学ばないように(笑)

DUOLINGO次は何をしようかな〜。

Merhaba! Nasılsınız?

こんにちは! もう少しというところで「できる編」停😀滞😩中😙😓

そんなわけで、DUOLINGOに思うことをつらつら。

次はどの言語をしようと、時々頭をよぎります。今思っているのは、インドネシア語🇮🇩

インドネシア語は、かつて大学在学中に1年間履修したことがあります。その授業がとても楽しく、卒業後も頭の片隅に陣取っていました。今から10年以上前、大きく休みを取ることができたので、2週間バリ島に旅行に行きました。そして、リゾート休暇のつもりでしたが、ついでに語学研修も受けてみたりもしました。

インドネシア語は、一通り文法をやるにはとても簡単な言語です。語形変化がないし、文字も英語と同じアルファベットが使われています。発音もローマ字発音がそんなに気にならないくらいおおらか。

しかーし。

簡単な言語とみくびることはできません。言語にはそれぞれのクセのようなものがありまして。インドネシア語の場合は「動詞」です。

時々、も一度🇮🇩語をやろうかな〜と頭をもたげて来たときに、本屋でインドネシア語の教科書を見ると、「動詞」の接頭辞(?)なるものを見かけのですが、大学時代も、バリ島旅行時も、この動詞をみっちりと学ばなかったような気がしました。(単に忘れているだけか、習ったのによく理解できなかったのを忘れたいだけか……)

そして、昨秋よりDUOLINGOを始めましたが、インドネシア語もあるではないか🤓

そんなわけで、DUOLINGOトルコ語が終わった後もトルコ語は継続しながら(検定まで頑張ります!)、インドネシア語を並行で学ぶのも悪くないだろう(ぺこぱ風)

では!

Hoşça kal!