アプリでトルコ語を始めてみた

DUOLINGOでトルコ語を学び始め、トルコ語検定にチャレンジしました。ひたすら、毎日のこつこつ勉強の記録するだけです。くれぐれもこのブログからトルコ語を学ばないように(笑)

【DUOLINGOトルコ語133】もしも……

Merhaba! Nasılsınız?

あぶない、連続更新に穴を開けるところでした😨

ええっと、でも、DUOの進みが芳しくないですね……😥 トルコ語を始めて約半年。この辺りがやる気維持の分かれ目ということですかね。教えている経験上、学習者にやる気維持させるのもなかなか大変です。私は、このトルコ語のやる気維持維持のためにどうしたらよいか……。

いくつか思いつくのは……

  1. 学習方法の変更
  2. 適切なレベルの補助教材の導入
  3. 現地に行く、もしくはネイティブと話す

1)学習方法の変更……とはいえ、まだduolingoを最後までやり切っていないので、これはやり遂げたいな。(全く自分に合わないなら変えるべきところですが。)私の場合、教科書導入が一番手っ取り早いかな。しかし、現在「教科書なし・DUOLINGOのみで言語は学べるか」の実験中なので、今は我慢😬

2)適切なレベルの補助教材……ドラマを見てみようと思ったが、これはハードルが高すぎて断念。初級向けのスキットのようなものも見てみましたが、話が発展せず、こちらも続いていない。duolingoで習った範囲の、何かほどよい題材があればよいのだが……。

3)現地に行く、ネイティブと話す……コロナ自粛の中、現地に行くのは難しい。しかも、トルコでガンガン感染者増えているというニュースもありました😨 現地に行くどころか、そもそもステイホーム実施中で、近所にいるかもしれないトルコ人に会うのも難しい。(いつまで続くんでしょうね、ステイホーム🏠) しかし、この点、トルコ友がちょうどよい刺激材になってくれたなぁ。ネイティブのボイスメッセージを時々送ってよこしてくれます。よい友を持った🥰 ここしばらく忙しすぎて連絡できてなかったな……。そうだ、友達にラインしようっと❤️ (←結局、これがやる気維持対策🤣)

 

さて。進みが芳しくありませんが、DUOの更新はできています。

現在「もしも編」。動詞がまた何やら変化しています。まとめが全然できていない中、唯一覚えた単語。

eğer

「もしも」です。

以上!

Hoşça kal!