インドネシア語1-DUOLINGO
Selanat pagi!
おはようございます。DUOLINGOトルコ語を終えて、次なるインドネシア語に突入しました。
結構進んでいるように見えますが、実はトルコ語を始めた頃に、いろんな言語の様子を探る一環で少しだけ味見をしていました。
で、インドネシア語。まずは、私のインドネシア語の初期設定値の記録。
既習歴:大学で1年間(週1コマ)、社会人になってからバリ島に2週間旅行に行った際にインドネシア語講座に通った(10日ほど)。
手元にある教科書:エクスプレスインドネシア語、一夜漬けインドネシア語、英語・インドネシア語のミニ辞書(バリ島で購入)
私にとってインドネシア語は、トルコ語ほど未知の世界ではありません。なぜインドネシア語をしていたかというと、深い理由はなくて、大学でたまたまインドネシア語の授業があり、私の言語つまみ食いの一環で参加したのが最初でした。
当時はロシア語の難しさに唸っていた真っ只中。インドネシア語はパラダイスの言語のように思えました。言語に貴賎はなく、簡単も難しいもないはずですが、それでも何も変化しないインドネシア語はロシア語学習者からすると、やはり楽🥰💕💕
そんなわけで、無闇に「インドネシアはきっとパラダイス」というイメージが膨らみ、その後社会人となってからもそのイメージを暖め続けた結果、転職の折に時間が出来たので旅行先にバリ島を選び、パラダイスを満喫しに出かけたのでした。
実際には、インドネシア(というかバリ島)がパラダイスだったかというと、立派な観光地でしたが、インドネシア人のアクセクしない感じはとても印象的でした。
インドネシア語は簡単などと言いつつ、白状すると、文法を最後までやり終えていません。ある程度の単語は覚えて、構文などはだいたい分かるのですが、インドネシア語で難しいと言われる「動詞の語形成」で止まっています。なんて怠け者の私……😔 教科書も2冊持っていますが、いまいち動詞の説明がよくわからない。なので、DUOLINGOでこれを克服してみようかなと思いました。
そんなわけで、DUOLINGOインドネシア語、はじまりはじまり〜🥳