インドネシア語4-DUOLINGO
Selamat pagi! Apa kabar?
今日もインドネシア語です。早くも苦手としていた「ber動詞編」に突入です。簡単に行けるかと思いきや、やはりちょっとメモしなければついていけないので、メモメモメモ📝
Saya tidak bersaing dengan kamu.
「私はあなたと争いません」
Kami bertemu di sekolah.
「私たちは学校で会います」
Saya tidak berangkat ke sekolah.
「私は学校へ出かけていません」
Dia tidak berkipir tapi berbicara.
「彼女は考えないが、話します」
お、DUOLINGOらしい例文ですね😛
Tini tidak berubah.
「ティ二は変わらない」
Kamu berubah.
「あなたは変わった」
そう! インドネシア語には時制がないのも「ヨユーだなぁ」と思わせる要因のひとつです。同じ「berubah」なのに英訳でも「doesn't change」と「changed」に訳し分けられていますが、多分、後者は現在形でも行けるはず。
Mereka berkumpul di sekolah.
「彼らは学校で集まった」
Ini tidak berkembang.
「これは発展しない」
Mereka bermain dan belajar.
「彼らは遊び、働く」
Mereka tidak bergerak.
「彼らは動かない」
Ada yang bergerak di sup saya.
「私のスープで何か動いてる!」
Apa ini?! 何でしょうね?!
いまいち「ber動詞」を一括りにする何かがよくわからない。わからないなりに感じられるのは、全て自動詞ということかな。
ブルグラーク、ブルクムプール、ブルクムバーン……覚えられるかな……?
それにしても……トルコ語の後でインドネシア語をすると、インドネシア語が意外とヨーロッパ寄りの言語だなぁと感じます。気持ちとしては、トルコがヨーロッパに足を突っ込んでいる国だとすると、インドネシアは完全にアジアの仲間💕というイメージでしたが、言語としてはインドネシア語は英語に近いSVO言語。(イスラム圏ですが、その昔オランダ領であった関係で、文字はいわゆる「アルファベット」を使っているので、文字を覚える大変さがない。)
……トルコ語の方が断然心に近い気がする。しかし、話しやすいのは明らかにインドネシア語😆
では……
Sampei bertemu lagi!
(……が、「さようなら」だったと思うのですが、記憶が定かではないなぁ……)