アプリでトルコ語を始めてみた

DUOLINGOでトルコ語を学び始め、トルコ語検定にチャレンジしました。ひたすら、毎日のこつこつ勉強の記録するだけです。くれぐれもこのブログからトルコ語を学ばないように(笑)

ステップアップ8-第2課、いきなり難易度アップ⁉️

Merhaba! Nasılsınız?

2課に進もうと思い、導入の会話文テキストを見てみました。

うぉぉぉ、一気に知らない単語が増えて、文法事項も増えそうな気配……?🙊💦 頑張ります😤

  • 「有無」…-li/-siz

これはDUOLINGOで既習済み。この接尾辞を持つ単語がいっぱい出てきてました。「失業者」が「işsiz」(仕事無し)というのが一番印象的でした。

Kıymalı pirijki çok güzel.

「挽肉入りピロシキはとても美味しい」
挽肉は「キーマ」なんですね。覚えやすい😊

Ben şekersiz çayı severim.

「私は砂糖なしの紅茶が好きです」(ここはçayが正しいのか、çayıなのか……)

『ニューエクスプレストルコ語』で出てきた可能中立形は「能力、可能、許可、可能性」も表す、と。

O adam Rus olabilir.

「あの男の人は、ロシア人かもしれない」

Sen Rus olabilirsin.

「あなたはロシア人かもしれない」……こんな風にも言えるんですかね?😅

「もしかしたら」は「belki」も使える。→Yarın belki yağmur yağar.(こっちの方がビリル形より簡単?)

否定形は「meyebilir」。動詞にMEをつけた上でビリル形。ここは「可能中立形否定」と違っているので、要注意ですね。

Sen o kadar çok çalışmayabilirsin.

「あなた、そんなにたくさん働かなくていいよ」(許可)

O oraya gitmeyebilir.

「彼はそこへ行かないかもしれない」

cf) O buraya gidemez.

「彼はそこへ行けない」

  • 形容詞+bir+名詞…「bir」を挟み込むと「不特定」

盛り沢山になってきたけど、ここまで。

これもDUOLINGOでは、不定冠詞aで訳されていました。そして、theになるとbirが消える。了解❣️

文法事項は、思ったより簡単だったかも😉

Yarın görüşürüz!