アプリでトルコ語を始めてみた

DUOLINGOでトルコ語を学び始め、トルコ語検定にチャレンジしました。ひたすら、毎日のこつこつ勉強の記録するだけです。くれぐれもこのブログからトルコ語を学ばないように(笑)

ステップアップ32-第5課

Merhaba! Nasılsınız?

単語力・表現力アップをみっちりやってから進もうと思ったけど、やはりやる気が出てこない。そのため、5課に進むことにします〜😛

この課で学ぶのは、「当為形」(〜するべきだ)。

  • 当為形…動詞の語幹+malı / meli

Su içmeli.

水を飲まなければいけない。

主語が1、2人称の場合、やはり人称語尾が付く。

Su içmeliyim. / Su içmelisin. / Su içmeliyiz. / Su içmelisiniz.

話者自身のことを言うときには「〜しないといけない」という意味になる。

  • 反語

反語がよく使われるのであれば、ロシア語に似てるなぁ。これは、文脈により理解するしかないだろうので、次いきましょう!

  • 畳語

同じ語を重ねて言ったもの。これはこれまでも例文でしばしば見かけました。

Onları ayrı ayrı sarar mısınız?

それらを別々に包んでくれませんか?

Taro şakır şakır Çince konuşuyor.

太郎は中国語がペラペラ。

日本語みたい☺️

  • 修飾語による特定化(目的語がヲ格になる!)

これは気になっていたところです。具体的には、指示詞、ノ格、最上級、最初の、最後の、同じ、疑問詞、不定形容詞がつく場合。単に数字が付く場合はヲ格じゃなくてもよい。なるほど、なるほど。

5課の文法事項はそんなに難しいもにはないですね。難しいというより、覚えなきゃいけない単語が多い……☠️

Yarın görüşürüz!