アプリでトルコ語を始めてみた

DUOLINGOでトルコ語を学び始め、トルコ語検定にチャレンジしました。ひたすら、毎日のこつこつ勉強の記録するだけです。くれぐれもこのブログからトルコ語を学ばないように(笑)

【DUOLINGOトルコ語138】最後の山場

Merhaba! Nasılsınız?

こんにちは! いよいよ最後のブロックに入りました😆

まずは「受動態編」。セッション数は少ないけど、意外と進まない😔 そして、まとめようにも、いまいちキモが見えてこない。

ひとまず、例文の書き出しを済ませたので、面白い例文だけピックアップ。

Okullar ne zaman açılacak?

学校はいつ始まるのですか?

もうはじまりはしたのですがね。学校内に入れないケースがまだ多いでしょうね。私の地域は、まだ入れません。

※5/9現在、すっかり始まっている県もあるようですね!

ところで、日本語ではこの例文は別に受動態ではなく、自動詞を用いて表されていますが、トルコ語は受動態文になるようですね。

O bakanın yolsuzluk yaptığı düşünülüyor.

あの大臣は何か不正なことをしたと思われている。

どの大臣?🤨

Barışın değeri bilinmiyor.

平和の価値が知られていない。

「değer」が「価値」のようですね。

ざっくりとした感想は「n」か「l」が動詞の真ん中に挟み込まれるということ。そして、否定の「mi」やら未来の「cak」やらが続きます。ふぅ。

作りとしては、日本語に似ています。しかし、なかなか覚えられない。記憶力の限界か?😖 悔しいなぁ……。

難しいけど、明日には「受動態編」終えてやる😤

ではでは。

Hoşça kal!