アプリでトルコ語を始めてみた

DUOLINGOでトルコ語を学び始め、トルコ語検定にチャレンジしました。ひたすら、毎日のこつこつ勉強の記録するだけです。くれぐれもこのブログからトルコ語を学ばないように(笑)

トルコ語検定対策53-周章編

Merhaba! Nasılsınız?

第14課に入ります。ここでは、中立形の否定と時間の表現が中心テーマです。

  • 中立形の否定

❣️動詞の語幹にmaz/mezを付ける。

えっ、これは中立形否定だったんだ。私は「不可能」だとずっと思ってた〜。説明のないDUOLINGOの弊害(いや、私が勘違いしてるだけかもしれませんが)。
❣️しかし、1人称主語はmam/mem、mayız/meyizとなる。

❣️2人称が主語のときはmazsın/mezsin、mazsınız/mezsiniz

  • 時間の言い方

❣️saat+数字、saat+数字+buçuk

これをデ格にすると、「〜時に」となる。

❣️1時間のうち前半(〜29分まで)……saat+数字のヲ格+分の数字+geçiyor
このgeçmekをgeçeとすると、「〜分過ぎに」となる。

❣️1時間のうち後半(31分〜)……saat+数字のへ格+分の数字+var

この時間の言い方の後、kalaをつけると、「〜前に」となる。

❣️「〜時間」「〜時間半」……数字(buçuk)+saat

いや〜、スッキリした! DUOLINGOをやってるときは、現地に住まないと絶対覚えられないと思っていましたが、このまとめはスッキリですね。……覚えられたかどうかは別として!

Hoşça kal!