アプリでトルコ語を始めてみた

DUOLINGOでトルコ語を学び始め、トルコ語検定にチャレンジしました。ひたすら、毎日のこつこつ勉強の記録するだけです。くれぐれもこのブログからトルコ語を学ばないように(笑)

【トルコ語訳にチャレンジ❣️⑧】

Merhaba! Nasılsınız?

こんにちは! 今日はトルコ語訳チャレンジです。例の如く、『ニューエクスプレスロシア語』(黒田龍之助著)が原文です。

では。

- Tsubasa, siz güzel Rusça konuşuyorsunuz.

- Teşekkürler. Japonca da konuşarım.

- Bu doğru. Siz Japonliyisiniz.

- İngilizce de.

- Ne? Siz İngilizce de biliyor musunuz?

- Evet.

- Siz gazete ve kitap İngilizce okur musunuz?

- Bu bir az zor.

- Bu zaman siz film İngilizce bakıyor musunuz?

- Bu de zor.

- Siz gerçekten İngilizce konuşar musunuz?

そして、いつものトルコ友に添削依頼。いつもありがとう💕 赤字部分が修正箇所です。

- Tsubasa, siz güzel Rusça konuşuyorsunuz.
- Teşekkürler. Japonca da konuşurum.
- Tabi öyledir. Siz zaten Japonsunuz.
- Ve İngilizce de.
- Ne diyorsunuz? Siz İngilizce de biliyor musunuz?
- Evet.
- O zaman siz İngilizce gazete ve kitap okuyabiliyor musunuz?
- O biraz zor.
- O zaman siz İngilizce film İzleyebiliyor musunuz?
- O da zor.
- Siz gerçekten İngilizce konuşabiliyor musunuz?

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いっぱい修正入った〜😂 動詞はやっぱり難しい。しかも、Duolingo上、次の課で出てくる「可能」表現が混じっていそうな感じ。

純粋にですが、「外国語が話せる」という表現で出てきた「biliyor」は、日本語と同じ「できる」なんだろうな。

いくつか再確認。

  • 「日本人」は「Japon」でいいみたい。国によっては「li」をつけてるのに……。
  • 「もちろん」という表現がDuolingoには出てなかった。Duolingoでは対話文がないから、出てきにくい表現なんでしょうね。
  • 「それじゃあ」(英語では「then」)は、トルコ語は「O zaman」……ま、そうだよな〜。(これは私の不注意だ)
  • 「それは少し難しい」……私は「bu」を使いましたが、「o」に修正されました。元のロシア語文では「bu」のような語が使われているんですが(「это(それは/これは)」)。それだけでなく、私がトルコ語で考えようと試みるとき、ついつい「bu(それは……)」が出てきてしまいます。興味深いのは、私がロシア語を教える生徒たちも「это」をすぐ使うということ。この単語は日本人には使いやすく、ついつい使ってしまうのですが、過剰に使う傾向にあります。使うと不自然になることも多々あります。それで、いつも私は生徒たちを注意するのに……私もやってるじゃん‼️‼️‼️ 今後、肝に銘じておきましょう……。

ふぅ。難し……😖

ちなみに、ゲームは「なきゃならん編」を進めております。結局。少しでも楽な方に流れています😅 疲れているんだな〜、私。

では、また!

Hoşça kal!