トルコ語検定対策37-だよねー😊
Merhaba! Nasılsınız?
さて、続き。
- 「だよね」ー「değil mi」
文の最後に置くと、「よね」という言い方になる。
いいですね〜、こういう表現を習えるのは。会話文がなかったDUOLINGOとの違いですね。
Bu kaplumbağa, değil mi?
これは亀ですよね?🐢
Sen saç seversin, değil mi?
あなたは毛が好きですよね?
なぜこんな奇妙な文を作ったかというと、かつての教え子がだいぶ昔に作ったyoutube動画を聴いていたから。とてもクリエイティブな子たちでした(今、何してるんだろう?)。彼女たちが作った妄想ラジオが未だに残っていて、そこに出てきたフレーズでした。
- ヘ格ー「a / ya / e / ye」
うん、これは大丈夫。DUOLINGOでだいぶ慣れた形です。
Ben bugüm bara gitmeyeceğim.
私は今日バーへは行きません。
Annem evime gelmeyecek.
私の母は、私のうちに来ないでしょう。
ちょっと気に入らないのが、このヘ格(与格)、ロシア語の対格(を格)に似てるんだよなぁ。ややこしい。(全くトルコ語に非はないのですが)
- 「lazım」必要である
おお、これは動詞じゃなくても使えるのですね。DUOLINGOでは、動詞と使う印象が強かったですが……いや、名詞もあったかな。
ヘ格(A)+必要なもの(B)+lazım
これで「AにはBが必要」となります。
例文:
Bana çok para lazım.
私は沢山のお金が必要です。
Ona Türkçe sözlük lazım.
彼女にはトルコ語の辞書が必要です。
8課の内容はここまで。後は、単語と会話文だな〜。それはまた明日。
Hoşça kal!